2013年1月20日日曜日

スピード感のある60満期判定の60セカンズバイナリーオプションに特化したチャートシステム







 スピード感のある60満期判定の60セカンズバイナリーオプションに特化したチャートシステム。秒足にカスタマイズされたインジケータと売買サインを表示させることにより注文のタイミングを逃すことなく捉えるシステム。
発注時間を顧客側が決定でき、完売もレンジ外もない60秒判定のバイナリーオプションの利点を大きく活かせる。
時間足を替えることにより5分、10分等のバイナリーオプションに対応できる。



 




ban_1.png


まずは実際のチャートを表示してのトレード画面の画像でイメージをつかんでいただきます。日付は2013年1月3日です。
下記画像は海外BO提供会社の注文パネルと当「スピードキャッチバイナリー60s」のカスタムインジケーターをメタトレーダー4に表示し同じチャートを確認しながら発注できるようにパソコン画面に並べて表示したイメージです。

画像は見やすいように上部のみですが一部を隠しこのページの最後に実際のトレード時の全画面表示をしておきます。  
          ※24option.comのパネルを使用してます。


 チャート表示がユーロ/ドルの相場ですが、買いのサインが出てるので右側の注文パ
ネルで30ドルでオプションを購入します。
注文時から即60秒がカウントダウンされて行きます。
 
ここでは注文時のレートから60秒後に相場が上がる(ユーロ高ドル安)と読みとれるの
で注文は「高(CALL・High)」となります。



上図は60秒判定まであと残す事8秒の時点ですが、注文通り相場は「高」となってい
ます。右側の画面のチャートの相場表示で相場ラインが上に上昇して背景が草色に変
わっています。「イン・ザ・マネー」つまり利益を受け取る範囲内にあるという事です。その反対は、「アウト・オブ・ザ・マネー」損失範囲です。

30ドルに対して利益(リターン)は+70%ですので51ドルになります。
日本に入ってきている海外BO業者は数社ありますが、だいたい+70%のリターンです。

次の画像を見ていただきます。

5a1.png

ここでも注文時がユーロ買いの相場で「高CALL」になりますので発注しました。
上図は注文後3秒後で判定まで57分後の時点です。

現相場は発注時のレート1.38684のままの同値ですが、もしこのまま同値で判定クローズした場合は投資額の30ドルがそのまま口座に戻ってきます。

所謂、日本の一部のBO業者にあるようなレンジ外というFXでのスプレッドのような手
数料のような費用はかかりません。

また、60セカンズの場合は、全世界のトレーダーがそれぞれ好みの時間を分単位で注
文する為にオプション完売と云うような私達買い手に不利に働くルールはありません。 


 期限終了の60秒後の結果は、注文時レート1.31684に対して期限時のレートが1.31694でわずか0.0001の差1pでした。
レンジ外があれば当然投資額の30ドルが損失となります。
しかしレンジ外ゾーンがありませんので、元金30ドルにプラス21ドルで51ドルが払い戻されました。

またどの海外業者も取引通貨は多くありますから、例えばいつもの取引通貨の相場があ
まり動いていない時や方向感のない上下動の激しい動きの通貨などの時は、別の通貨の
選択などもできます。FXではスプレッドの関係があるのでなかなかそうはいきませんが。
 




当ソフト教材を活用して60秒判定のバイナリーHighLowオプションをする手順は、

手順1 .各業者の注文パネルを開き同時にメタトレーダー4を開きます。
    1台のパソコンに表示しても複数のパソコンに表示しても構いません。

手順2 .相場を確認して、手法解説に記されたエントリー(注文)を待ちます。

手順3 .すぐにエントリーチャンスが来ますので注文をします。

手順4 .注文後、判定期限の60秒を待ちます。
チャートを見ながらの裁量的な部分はどうしても必要になりますが、裁量なくして
利益なしは相場の鉄則のようなものです。
各個人の裁量部分にとって必要な事は、
1.相場を選択する裁量(トレードできるような相場かどうか?)
2.買い相場か売り相場かを予測する。(相場が上がる方向か?下がる方向か?)
3.投資金額と注文を決める判断。

FX取引ではここで4番目に「利食いと損切り決済をする」と云う事が加わります。

高(CALL)か低(PUT)かを決める二択のバイナリーオプション取引の場合は、判定期限
というものが決めてくれます。

集中力が必要なのは1~3番です。
但し、3番以外の裁量に関しては、当チャートシステムに慣れていただくことによっ
て大幅にその労力とストレスを軽減することができます。


1の「相場を選択する裁量」は同時にオプションを「発注する」という行為が加わります。既存のバイナリーオプションでは判定開始時間とタイミングが合わない場面が多か
ったのですが、60セカンズでは発注のタイミングを決めるという面で裁量が加わりますが逆にそれは自分で納得のいく取引ができるという事にもつながってるのだと思います。



60秒判定のバイナリーオプションでは、じっくり考えてから相場を判断して注文していては相場が先に進んで行ってタイミングを無くしてしまいます。

できればパッと見て今が上げ相場か?下げ相場か?あるいはレンジ相場か?動きのない
迷走相場か?と云う判断が必要になります。

そのあとは、次から次と訪れる注文エントリーのチャンスを待って注文をしなければな
りません。

その点はバイナリー業者の注文パネルは投資金などあらかじめ必要な項目を選択してお
けば、ボタンクリック一回でできます。

下図が各業者の注文ボタンイメージです。
「CALL」と「PUT」か「高」と「低」のどちらかで、ワンクリックで注文即カウントダウンが始まります。







それでは「スピードキャッチバイナリー60s」のパフォーマンスの一部を画像で簡潔に
説明していきます。

これまでの画像を含め下記画像は、このページを作成している時の合間を見ていくつか
のトレードでの画像を記録したものです。

下記の3トレードの各画像の左側が「スピードキャッチバイナリー60s」のチャート表
示ですが、チャート上に引かれてある太い黄色線が各オプションで発注したポイントです。それぞれ終了寸前と終了直後の画像です。

チャート上の平均足は1分足ではありません。通常のティックチャートではカスタムインディケーターの表示はできません。
当ソフトでは60秒取引に合わせやすい秒足を使用してます。

相場に合わせた表示ですから視覚的にも相場を判断しやすい表示になっています。

ファイルだけで7種類ですが初心者の方であってもすぐに慣れることのできるチャート
表示です。
 




①画像60秒判定終了直後の画像です。
黄色線は後から説明の為に描いたものです。
この注文の前の判定後すぐにチョットした下げから上げに転じた買いの押し目にタイミングを合わせて注文した結果です。
視覚的にサインと色と方向でそのタイミングが読み取れます。



②画像これは買い相場から売り相場に転じた直後を確認して売り注文(低、PUT)をした相場図です。相場から見てこの後は相場の方向性から買いの戻しが来ます。ここで更なる売り注文ではリスクが伴いますのでしばらく見送ります。

10分、5分判定では戻し反転狙いの注文と言う事もできますが、この図では予測はつけづらく60秒後ならしばらく待って反転を確認してからの買い注文(高、CALL)になります。




③図 
このチャートも上げ相場です。①図とチャートの動きが似てますが①図の約6分後の相場です。このような感じでここでの相場は繰り返されていきます。
注文時が同じとすれば、10分判定ではまだ判定中です。
逆張り推奨が10分判定では多いですが、60秒ではトレンドフォロー(順張り)の方がタイミングさえつかめれば優位なのがわかります。

ban_5.png


24option.comの取引明細書
購入前の方々の質問で多いのは、「勝率について」です。
しかしFX取引やバイナリーOP等はどうしても裁量と云うものが必要になってきます。

FXでは勝率が10%でもその10%のボリュームを多くし逆転するという方法もありますが、ナンピン手法もその一つですが、それは一般の素人投資家ができるものではありま
せん。

自動売買であるならば勝率はある程度正確に出ているようですが、経験のある方にはお
わかりのようにまずその通りにはいきません。
自動売買で利益を出している方がおられますが、その方はまず最初に裁量によってある
程度の相場を予測してから自動売買をしているそうです。
予測は裁量で、売買は自動でと云う事なのでしょう。つまり自動か手動かの違いだけで
裁量取引なんです。

前述しましたがエントリーできるか?できないか?という最低限の相場選択をしなけ
れば勝率など上がるわけがありません。

上の画像は、このページ上に載せた画像とその他のトレード結果です。
ユーロドルで10トレードで9勝1敗。最初だけ31ドルで打ちこみミスをしてますが、
日付は日本時間2013年1月3日午前10:58~11:19の準備時間を入れて30分以内です。
1回の取引の投資は30ドル。
利益金額は、【払戻金460ドルー投資額301ドルー損金額30ドル=129ドル上記は勝率90%ですが、いつでもこういうわけにはいきません。
60秒満期のオプションのペイアウト率は70%とすると、最低でも60%以上の勝率が必
要です。

5分、10分判定に比べると60満期判定のバイナリーオプションは、次から次とチャンス
が訪れるだけに落とし穴もあります。簡単すぎるが故に相場状況の判断ミスです。

異論もあると思いますが、最低でも重要経済指標発表時は見送り時間です。
また、値幅の狭いレンジ相場、数分以内の上下動の激しい相場、当ソフトで言うならば
マークサインの連発時などです。

それさえ守れば個人差もありますが、上記の相場を避けて普通にトレードをしていれば
70パーセント以上は可能な勝率となります。
あとは精進努力次第で勝率は上がってくるはずです。





日本時間2013年1月7日午後21:59~22:14(15分間)8勝1敗1不成立(同価格)
ユーロ/USドル





日本時間2013年1月7日午後22:24~22:47(23分間)8勝1敗1不成立(同価格)
ユーロ/USドル&豪ドル/円



日本時間2013年1月7日午後22:53~23:13(20分間)7勝3敗
豪ドル/円&ユーロ/USドル








cpusetsumai.jpg



【追伸】60秒(60セカンズ)バイナリーオプション提供海外業者について

現在国内で60セカンズを提供している海外業者は数社確認しております。
今後多くの会社が日本に進出してくるでしょう。
検索などで調べて下さい。
このページの画像は以下の会社を利用しました。
24option.comTrade Rush
OptionTrader

海外バイナリーオプション口座を選ぶ時の注意点
○分別保管などの信託保全などがあり顧客の資金の安全は確認されてること。
資金の入出金が基本的にクレジットカードであること。
 ※普通の銀行振込だと資金の入金に数日かかる上に振込手数料もかかる。
○できれば60秒取引以外にも多数の取引方法があること。
※海外では60秒取引が人気。
○日本語のオペレターもしくは日本語でのメール対応(英語が流暢な人は必要ないです)
   
 







【投資に係るリスクおよび手数料について】

当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことがありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。
その旨をご了承の上、ご購入ください。  


特定商取引法に基づく表記









 



スピードキャッチバイナリー60s メタトレーダー4版









0 件のコメント:

コメントを投稿