2013年1月21日月曜日

自分でプログラムを作れて、さらにお金に変える方法


今村吉宏さんは新商品を販売し始め、4日間で約2500万円売り上げました。

ツールを作る→お金に変える→ツールを作る→お金に変える→ツールを作る
→お金に変える…

基本的にこの繰り返しです。

今村吉宏さんはプログラミング、つまりツールを作るスキルを
持っているのです。

プログラマーというと、職場にずっと缶詰状態で、徹夜を繰り返しながら
働いているというイメージがあるかもしれません。

が、それは雇われプログラマーの話です。

自分でプログラムを作れて、さらにお金に変える方法を知っていると、

ものすごく効率的にお金を稼ぐことができます。


これから
「誰も語ることができなかった」
お金を稼ぎ出す方法についてお話しします。

儲け方で一番効率がいいのは、自分で商品を作って、自分で売ること。



【フルセット】プログラマー学校




これまで「難しい」と言われていた「自分だけの商品作り」の方法。
そして「売り方」について徹底的に教えていきたいと思います。
これまで僕がやってきた方法をゼロからお教えします。





年2回だけ働いています。

こんにちは、今村吉宏といいます。
振り返ってみると僕の仕事は「年2回」だけでした。
1年の間に2つの商品をリリースするだけ。
それだけで会社を設立して、事務所の家賃21万円の支払って、
スタッフを雇っているわけです。※住居は別に借りています。
商品の作成やリリースの準備に時間はもちろんかかりますが、
それでも時間的には、年間の3分1の程度しか働いていないでしょう。
3分の2は、友達と遊んだり、旅行したり、寝てたり、ボーとしたり。
何しろ自分の会社ですから、遅刻の常習犯。
事務所を構えて6ヶ月、遅刻しなかったのは一度だけです。
一応、午前10時を定時にしているのですが…。
だって朝、電車混んでいるじゃないですか。
嫌です。乗りたくありません。
混まない時間を選んで電車に乗ると、遅刻してしまうのです。
突然、休むこともあります。 カラオケで徹夜した翌日とかね。
どうせ仕事に集中できないのですから。 休んじゃったほうが精神的にも体にもいいんですよ。
そんなふうな仕事&生活が僕にとっての日常です。
なんでそんなことができるのか、不思議ですか?

だって儲かるから。これが日常なんです

僕はプログラムを作成して販売しています。
ツール販売という奴ですね。
最近の商品で言えば「フォローブースター」というやつ。
その前は「Amazonトレジャー」「PPCWirter」という商品があります。
ご存知だったら嬉しいです。
もし、知らなくてももちろんOK。
あなたが知らないレベルの商品であっても、十分儲けられます。
直近のフォローブースターの販売実績を紹介しましょう。
販売期間は4日間、販売総数1,700件
販売価格14,800円、売上25,000,000円
実は、この4日間「香港旅行中」でした。
「旅しながら仕事する」
これが僕の人生の一つのテーマなんですが、これをやってみたわけです。
販売開始の2012年1月30日、成田空港近くのホテルに入り、販売スタンバイ。
午前0時に販売を開始、その途端に注文が続々と入ってくる。
出発時間の午前9時には146件
216万円の売上を出すという具合でした。
旅行出発前に旅費回収完了。おかげで余裕の豪遊ができたのでした。

自慢すぎてウザイでしょうが、事実です

焼肉「叙々苑」で食べ放題テイストの注文をしています。
この間は二日連続でお出かけしました。
伝票を見て「意外に安いな」と思った自分自身に正直驚きました。
僕がサラリーマンだった頃は「叙々苑」は高嶺の花と思い、
特別な人が、特別なときにしか使わない店と勝手に思い込んでいたのですから。
ランチを食べる時、値段をチェックすることがなくなりました。
メニューを広げて「食べたいな」と思うものをそのまま選びます。
高い、とか、安い、量が多いとか、種類が多いとか、遠方でなかなか来れないとか、
そんな理由ではなく「今、食べたいと思うものを食べる」という選択。
食べ放題で「元を取らなきゃ」というような発想もなくりました。
「大盛り無料」にピクリとも心が動きません。
「試しに買ってみよう」とパソコンを注文したことがあります。
「取り敢えず買っておこう」と封も開けていないゲームソフトがあります。
「面白そうだ」でAmazonで注文した本が読まれずに置かれています。
無駄遣いだなとちょっと反省しています。
そうそう、昨年の大晦日はラグジュアリーホテルの
スイートルームを借りて、友達を招待しました。
レインボーブリッジなどが一望できてみんなに喜んでもらいました。


さて……
もう、こんな話はやめます。
でも知って欲しかったんです。
元バリバリのサラリーマンでも、こんな人生逆転ができるということを。
僕が今のような生活をするようになったのは、
本当に些細なことだったんです。

年収1000万円でも同じ生活続けますか?

僕はサラリーマンを20年間やって来ました。
1時間30分の通勤時間を使って会社まで毎日通っていました。
お昼休みなると猛ダッシュでお弁当屋さんに並んでいました。
残業をしながら「夕飯どうしようかな」と考えていました。
ときに友人と居酒屋で仕事を忘れて騒いでしました。
仕事は楽しかったですし、同僚にも恵まれていたと思います。
ただ残念なことに上司は決断力がない人だったので何かと苦労しました。
横柄なお客さんが数人いたので、その人から電話が来ると憂鬱でした。
それなりに楽しいビジネスマン時代でしたが…どうしても解決できないことがありました。
僕が一番欲しかったもの、それは「時間」でした。
時間があったらもっと自分がやりたいことができるのに…。
大好きな映画も本もたくさん楽しむことができるはず…。
いろんなセミナーにも参加してみたい、旅行をもっとしたい。
毎日、そんな事ばかり考えていました。
でも、今を変えなければ、これからも変わりません。
僕は一念発起して会社をやめました。
後さき考えずに「なんとかなる」という実に楽天的にやめてしまったんです。
でもそれからが大変でした。
計画性のない独立は、完全に路頭に迷い、貯金だけを日々食いつぶしていたんです。
そんな僕を変えたのは一通のメールでした。
「なぜ有料レベルのツールを無料で配っているのですか?」
そのころ趣味で作っていたミニツールを無料で公開していました。
素人が作ったちょっとツールですから「無料が当然」という思いだったんです。
しかし、中にはいたんです。
「なんで無料なんだろう」と不思議に思う人が…
それをキッカケに僕の意識は変わりました。
「素人だからと遠慮はいらない。欲しがるツールを作ればいいんだ」
そして僕は自分で儲ける術を身につけて、お金の制限から解放されたんです。
僕の生活っぷりは先ほどご紹介したとおりです。

自分の仕事にやりがいを感じて「この仕事が好きなんだ」という人がいます。
駅から離れたワンルームに住んで「住めば都だ」という人がいます。
あなたに問います。
自力で年収1000万円になっても、同じ職場で働き続けますか?
自力で年収1000万円になっても、同じ住居に住み続けますか?
もし…
「会社やめる!」「すぐに引っ越す」
そういう返事が返ってくるのでしたら、気づいてもらえたと思います。
あなたの収入の限界が、あなたの自由の限界なんです

あなたの収入を増やす、これまでの方法

収入を増やす方法はいくらでもあります。
これまでに、本や雑誌、インターネットでたくさん見てきたと思います。
そしてこの瞬間にもあなたのメールボックスには、
「先行者利益を得るために、いますぐ初めましょう」
なんて内容のものが届いているはずです。
王道と言われている「アフィリエイト」も良いと思いますし、
これまでの経験を活かして「情報販売」するのでも構いません。
ネットショップを始めたり、リアル店舗を構えるのもいいでしょう。
否定はしません。が、肯定もしません。
だって、大変ですから、どれもこれも。

実は大変:初心者王道「アフィリエイト」で儲ける

確かに誰でも簡単に始められます。
無料ブログでスタートすればいいのですから、元手はかかりません。
商品を用意する手間もいりません。
しかし、ライバルがこれほど多い場所もないでしょう。
誰でも手軽に始められるわけですから、ライバルだらけも当然です。
「差別化」ということが叫ばれ続けて、どう差別化すればいいのかわからない。
そんなアフィリエイト難民がわんさかといます。
もしかしたらあなたもそうじゃないですか?
実績を出している人も安泰ではありません。
ようやく利益が出てきた商品が突然の「販売終了」。
おいおい、これまでの苦労はなんだったんだ、ってなりますよ。
SEOを意識して創り上げてきたサイトも販売者の一言で終了です。
そしてどんなに頑張っても販売者の利益を越えることはありません。
なぜなら「アフィリエイト」は販売代理店ですから、
言わば、他人(販売者)の利益を上げるために奔走している状態なのです。


無駄になる!?:「独自ノウハウで情報販売」で儲ける

どちらかというと僕はこちらをオススメします。
自分で商品を売るということは、100%自分の利益になります。※決済手数料はかかります。
仮にアフィリエイターに協力してもらっても利益は残ります。
さらには、もっとも重要な資産であるリストが手に入ります。
購入者リストがあればバックエンド商品(後から紹介される商品)で
充分に利益を確保することが可能です。
だったら今すぐノウハウをPDF・音声・ビデオにして情報商材を作りましょう
といっても簡単じゃないですよね。
「ノウハウを思いつく」
「結果を出すまで頑張る」
「ノウハウとして確立する」
「再現性を確認する」
「コンテンツにする」
という手間をかけたいですか?
これすごく大変ですよ。
それに最初の「ノウハウを思いつく」という時点で常人にはできない技です。
しかも、その思いついたノウハウで結果が出るかどうか、
やってみなくちゃわからない。という不安定さです。
何ヶ月も時間をかけて検証した結果…ダメでした。
ってことはいくらでもあります。
こうなるともはやギャンブルです。
絶対やめてください。こんなリスクのあるビジネス。


論外:「ネットショップ」「リアル店舗」で儲ける

これはもうリスクがあり過ぎで、想像しただけでも恐ろしい。
店舗を構えるための不動産契約、内装工事費用が必須。
在庫を仕入れるために現金が必要。基本、新参者は現金取引なので。
大量に仕入れた在庫を補完する場所でコストが発生。
売れたら梱包、配送する手間というコストが発生。
リアル店舗+在庫保管場所というコストが発生し続ける。
あなたが潤沢な資金があって趣味でビジネスをするならば止めません。
でも今のあなたに対しては100%オススメしません。

簡単と言われているアフィリエイトはライバルがワンサカといる状態。
儲かると言われている情報起業はスタートのハードルがものすごく高い
そんな現実をしっかりと理解してください。

後は「売るもの」があればいい

もしあなたが「アフィリエイター」ならば、
あなたは既に基本的な「売り方」は知っています。
1)ブログを作成
2)メルマガを準備
3)無料オファーを作成
4)無料オファー公開してメルマガ登録
5)ステップメールで魅力を伝える
6)メールで商品の紹介
これって、アフィリエイトしていれば、かなり基本の部分です。
あなたが「他人の商品」を紹介している理由は、
あなたが「自分で商品が作れない」というだけですよね。
でも、もし、あなたが、自分で、商品を作れるように、なったら。
売れた売上の全てがあなたの報酬となるのです。
利益率100%が実現します。※決済手数料は必要です。
スーパーアフィリエイターと呼ばれている人たちが、
軒並み「ノウハウ販売」に走ってしまう理由を考えててみてください。
他人の商品紹介して50%の報酬を得ることよりも、
自分で商品を作って自分が紹介して100%の報酬を得るほうが楽だからです。
単に利益率がいいだけではありません。
売りやすいんです。自分の商品のほうが。

儲けたいだけ、儲ければいいんですよ

アフィリエイターは他人の商品だから「値上げ」「販売終了」「期間限定特典」
などなど。全て販売者の思惑に乗っからないとビジネスが出来ません。
どんなに頑張って紹介サイトを作っても「終了」と言われたら終了です。
利益が出て続けていた商品なのに販売終了によって収益もゼロになるのです。
いくら売り続けたいと思っていても、あなたには決定権がないのです。
しかし、自分の商品だったらどうでしょうか?
価格も、販売期間も、特典も何かも
あらゆるすべてを自分でコントロールすることができるのです。
「もっと売れるな」と思えば値上げをすればいいし、
「サポートが大変になってきた」と思えば販売終了すればいいし、
「そろそろ儲けるか」と思えば再販すればいいんです。
これからは「あなたの都合で商売をする」というビジネスに変えてください。
いつまでも他人に振り回されるビジネスはやめてください。
だって、パソコンが一台あれば、あなた一人だけでビジネスはできるのですから。

「パソコン持ってますか?だったら準備OKです」

これから紹介するビジネスは「プログラムを自分で作って販売する」という方法です。
「え!?ぷろぐらむ?」
と思うかも知れません。
まずは簡単にプログラム販売の魅力をちょっとだけ語らせてください。
商売には「ヒト」「モノ」「カネ」が必要だと一般的に言われています。
人脈とかで、商品を紹介してくれるヒト、開発に協力してくれるヒトが必要です。
商品そのもの、在庫を保有することもモノです。
商品作りに始まり店舗の準備などの初期費用でカネは必須です。
確かにこれまでの商売(ビジネス)のやり方だったら、その通りです。
しかし、僕のやり方で言うならば「全部不要です」
僕のやり方だとこんな感じです。
 ヒト不要…あなた一人で商品を作り販売できます。
モノ不要…商品となるプログラム作りはパソコン1台でできます。
カネ不要…ダウンロード販売なら在庫も店舗も不要です。
以上のように、なーんにもいらないんです。
パソコンを1台持っている"あなた"は
既に儲けるための環境が整っている
と言って良いのです。

「ツール」という簡単に売れてしまう商品

全くの無名の新人が、ライバルを出しぬいて、ビジネスをスムーズにスタートするために
どのような商品を考えればいいでしょうか?
それがツールです。
もしあなたがツールに興味を持っていなくて、
アフィリエイトをしている人だけではなく、一般の人も、
ツールというものを欲しています。
何故欲しがるのか?
理由はとってもシンプルで「楽をすることができる」からです。
楽チンをするために世の中のビジネスのほとんどがコレです。
歩いて移動するよりも電車やタクシーを使う。
お惣菜は自分で作るよりもスーパーで買ってくる。
ホームページビルダーで作るよりもブログツールで作る。
自分で文章を書くよりもリライトサービスを利用する。
みんな「簡単に」「楽に」「考えずに」、
結果を出すことに必死になっているんですよ。
ツールってまさに「簡単に、楽に、考えずに」を実現することが
目的となったものです。
て、ことは、
ものすごく売りやすいんです。
「こんなことができるよ」というだけで「欲しい」と思ってしまう。
これほど売りやすい商品は他にありません。
「ホームページビルダーもどきの低機能HTMLツール」とか
「ツイッターのフォローを自動的にするツール」とか
「Amazonの商品検索を簡単にするツール」とか
ちょっと楽することを実現するだけでいいんです。
どうです?
ツールを売ってみたいと思いませんか?
あ、その前にツールが作れないといけませんけどね。

「ツール」なんて、作れるわけ無いでしょ!

「ツール」なんて作れないと、あなたは思うかも知れません。
それは致し方がないですね。
だって、プログラムを作ったことがないのですから。
知らないことができないのは当然のことです。
プログラムは「簡単に作れますよ」と僕が言ったら信じてくれますか?
実はプログラムとは「積み木」のように、
小さなプログラムの組み合わせで大抵のものはできてしまうのです。
・ここからここまで繰り返す
・この場合は、このようにする
というような感じで小さなパーツを組み合わせる。
赤、青、黄、白、黒のレゴのブロックを思い出してください。
子供の頃、小さなパーツを組み合わせることであらゆるものを作ってきましたよね。
そんな風に「組み合わせであらゆるものが作れる」というのがプログラムなんです。
※もちろん、100%なんでも作れるなんて言いませんけどね。
もしあなたが「HTMLタグ」というものをご存知でしたら、
プログラムを覚えるのは造作も無いでしょう。
なぜなら、HTMLタグもプログラムも「コンピュータが理解できる言葉」で書かれているのです。
HTMLの改行<br>、段落<p>、文字<font>などは、
そのページをアクセスした人が読むことはありません。
これらの言葉はコンピュータのために書かれたものです。
それはつまり「プログラム」と同じなんです。
ホームページを手作りしたり調整したりする関係で、HTMLを勉強した人は
他の人よりもワンステップ早くプログラムを作れるようになるでしょう。

いやいやいや、絶対無理でしょ

では実際にプログラム作りはどんな感じなのか…。
これからあなたに勉強してもらうプログラムの多くは、
マウス操作で出来上がってしまうものなのです。
GUIという画面操作で「形」はできあがってしまいます。
試しにわずか43秒でプログラムが出来上がるところを見てください。


これまでプログラム作りで大変だったのは、こういう画面作りなんです。
こういうプログラム作り環境がMircosoftから無料で提供されているのです。
それはまるでパソコン画面で積み木遊びです。
しかも、プログラム部分も数文字入力すると「これですか?」という感じで
残りの文字を表示してくれる親切さ。簡単操作でここまでできてしまうんです。

役に立たない、これまでのプログラマー学校

世の中にはプログラムを勉強する学校はたくさんあります。
検索エンジンで調べると全部をチェックすることはとてもできません。
これだけ数があっても、僕はこれらの学校に不満でした。
単に「プログラムの作り方を教えるだけ」だからです。
そこには魅力あるツールを作る方法も、
ツールを商品として魅力的に見せる方法もありません。
単に「道具の使い方」を教えているだけなのです。
言っていれば「ブログの投稿の仕方」でとどまっているだけで
「プログアフィリエイトで利益を得る方法」は教えてくれないのです。
あなたがやりたいことはなんですか?
プログラムという商品を創りだして、利益100%の報酬を得る。
これではなかったでしょうか?
こういうことは、これまで存在している学校や教材では教えてくれないのです。
ゴールに辿りつけない学校なんて必要ありません。
ゴール(目標)を持つことは「モチベーションの維持」という意味でも
とても重要なことです。
なんとなく始めたことは「ま、いっか」という感じで諦めてしまいます。
しかし「プログラムを作って、販売して、儲ける」という目標があれば、
それに向かってどこまでも突き進むことがあります。
馬の鼻先に人参という状態ですが、ご褒美がないと頑張れません。
「儲かる」という、あなたの人生を変えてしまうほどのご褒美が待っているのです。
これまで稼ぐために努力してきた時間を無駄にしないでください。
あなたの知識と経験を最大限に活かす方法があります。
自分の商品を作る
たったこれだけのことで、あなたのネットビジネスは大きく動き始めるのです。

儲けるためのプログラマー学校

これからご紹介する僕のプログラマー学校は一味違います。
「儲ける」ということを最終的な目標に掲げています。
しかし、プログラムというものに初めて触れる人もいるでしょう。
そこで「学ぶ」というフェーズにて、プログラム作りを楽しみながら学んでもらいます。
これまでの学校にありがちな
・専門用語の嵐
・淡々と説明される退屈なカリキュラム
・役にたたないサンプルプログラム
という魅力の無さを吹き飛ばすような、
・専門用語をなるべく使わない & 詳細な説明
・「なるほど」という楽しみを感じながらのカリキュラム
・できあがったものを人に自慢できるようなサンプルプログラム
単に学ぶのではなく、楽しく学ぶことを意識した授業になっています。
学生時代の眠気と闘いながら授業はしません。
楽しいから学び続けることができる。
楽しいから身につく、そして作れるようになる。
これまでの「全部教えます」という常識的な考え方から、
これからは「必要なことしか教えません」というやり方で行きます。
使いもしない機能を説明したりするから、説明が増えてしまうんです。
専門用語がどんどん増えてしまうんです。
ガラパゴス携帯電話のマニュアルのように「全部」を説明しようとするから
分厚い文字だらけのマニュアルが誕生します。
しかしAppleのiPhoneのように「必要なことだけ」を説明しているマニュアルは
紙切れ1枚で済んでしまいます。
最初に必要なことを覚えて、次に必要なことは自分で学んでいくという姿勢。
これがこれからの「学ぶ」なのです。
「必要なことだけ」覚えるだけで、
売れるプログラムだって作れるようになります。
もしあなたが機能的に付け足したいときは、レゴのブロックを追加するように
必要な部分を追加すればOKなんです。
初歩レベルを超えたら「もっと役立つプログラムを作りたい」という
欲求が出てきます。「もっと役立つ」ものってハードルが上がりそうですね。 安心してください。
「作る」というフェーズであなたに便利なプログラムを提供します。
Amazonアソシエイトに関連するプログラム
楽天アフィリエイトに関連するプログラム
Twitterに関連するプログラム
Facebookに関連するプログラム
※内容は変更になる場合もあります。
これらのプログラムを追加していくことであなたのプログラムは
「商品」として昇格していきます。
例えば、
「Amazonで売れる商品を探し出すプログラム」だったり
「Twitterのフォローを自動的に増やすプログラム」だったり
を簡単に作り出すことが出来ちゃうんです。
こんな学校ありました?
当然、ありません。
無いから僕が作ったんです。
プログラムの作り方を学んだ。
プログラムを機能を拡張した。
できたら、後は「売る」だけです。

作ったら値段をつけて、売って儲けろ

実のところプログラムを作れる人はたくさんいます。
「プログラマー」という職種の人達です。
しかし、何故彼らは「自分で売る」ことをしないのでしょうか。
その理由は簡単で「売れるツールの作り方を知らない」からです。
そしてもう一つの理由が「ツールの売り方を知らない」からです。
・売れるツールの作り方を知らない
・ツールの売り方を知らない
技術だけあってもダメなんですよ。
技術力だけで言えば、ものすごいレベルの人はたくさんいます。
スピード重視のゲームを作ったり、金融関係に納品するような品質重視のプログラムを
作れる人はたくさんいます。
だけど、僕はそんなすごい人達をぶち抜いて儲けているのです。
その理由は上記の2つ。
・売れるツールの作り方を知っている
・ツールの売り方を知っている
という部分に違いがあるのです。
プログラム技術?
そんなもの素人レベルで十分ですよ。
だって、僕はいまだに素人プログラマーなんですから。

素人プログラマーがツール1つで起業した

実は偉そうに「プログラムを覚えよう」と言ってる僕は素人プログラマーです。
どこかのIT会社に務めたこともありません。
どこかのプログラムを教えてくれる学校に通ったこともありません。
書籍とインターネットの情報だけで、ここまできました。
今なお、肩書きは「素人独学プログラマー」なのです。
最初はアフィリエイターとして「リスト集め用の無料ツール」を配布していました。
あるとき「なぜ有料レベルのツールを無料で配っているのですか?」というメールが届いて、
びっくりしたんです。
だって、素人が作ったちょっとしたプログラムですよ。
それを「有料レベル」という人がいるというのが驚きです。
しかし、僕は逆に気付かされました。
「素人が頑張って作ったプログラムでも…売っていいんだ」って
そこで初めて有料商品として作ったPPCWriterを販売開始。
「売れるかな…買ってくれる人いるのかな…」
そんなドキドキしながら販売開始でしたが、それは取り越し苦労でした。
14,800円という価格で900人以上の方に購入してもらいました。
無名の新人が作った素人プログラマーのツールが1300万円も売り上げたんです。
1300万円ですよ。13,000,000円
もう大慌てで会社を設立しました。
現在の株式会社ライトニングです。
なぜ、いきなり販売に成功することができたのか…。
それは有料ツールを販売する前に、徹底的にマーケティングの勉強をしていたからです。
当時「売る商品がない」ということに僕はずっと悩んでいました。
そのため、売り方だけは勉強しようと思って、マーケティングに関する本を読みあさり、
教材を買ってインターネットマーケッティングの手法を勉強し続けていたのです。
長い時間をかけて熟成されたそれらの知識は、
ツールを販売するときにそのパワーを爆発させました。
レターの書き方、キャンペーンの作り方、価格設定、サポート、返金保証などなど。
あらゆる手法を使って販売することで、
いきなり大成功を納めてしまったわけです。
「売り方を知っていた」から達成できたことです。
それだけではありません。
ツールは「できるだけシンプルに作りました」
マーケティングの勉強をしていて気がついたことがあります。
それは「すごいツールはいらない」ということです。
どういうことか…。
「すごいツール」よりも
「すごそうなツール」が必要ということです。
お客さんはまだツールを使っていない状態です。
当然ですね。まだ購入していないのですから、すごさは判らない。
商品説明の段階で、動作画面を見て、説明文を読んで推測するしかありません。
だから、実際使ってみて「すごい」よりも、
使う前の「すごそう」のほうが販売する上では重要ということなのです。
この考え方は僕のプログラム作りを根底から変えました。
「シンプル(簡単)に作った方が売りやすい」という事実に気がついたのです。
ややこしい説明が必要なものよりも、ボタンは最小限に数個あるだけ、
そして「なんか動いている」という動作が見えることの方が、より大切。
プログラムが内部的に一生懸命動いていても、見た目が動いていないと
「すごそう」なツールには見えないのです。
このような「売る」考え方が「売れるツールの作り方」「売り方」となってくるのです。

プログラマー学校を開講します

素人プログラム販売という、こんなおいしいビジネスは恐らく他にありません。
でも僕だけが、ウハウハしてても面白くありません。
この魅力的な世界を知ってもらおうと僕は動き出しました。
ある日、自分のメルマガ読者さんに「プログラム作りに興味ありますか?」
という短い文章を送りました。
追伸にちょこっと書いただけのアンケートです。
その時の反響は凄まじいもので、
あっという間にメール受信箱は「興味あります」というメールで埋まりました。
正直びっくりしたんです。
こんなにプログラム作りに興味を持っている人がいたなんて。
僕はてっきり「ツールを使うこと」に興味がある人ばかりと思い込んでいました。
それは完全な思い違いでした。
「ツールを作りたい」と思っている人がものすごい数いたんです。
考えて見れば売る目的でツールを作るだけではなく
「自分が欲しいツールを自分で作る」という需要もたくさんありました。
ほんのちょっとした自動化ツールを作りたい。
「アイデアはあるのに…」というモヤモヤとした思いを持っている人がいます。
プログラムの知識は、ビジネスをしたい人、自分の作業を楽にしたい人に必要だ。
だから決意しました。
このボロ儲けの世界を伝えるために
「プログラマー学校を作ります」
と宣言をしたのです。
僕だけにしか作れないスペシャルな学校です。
素人プログラマーに何が教えられるのか?
「どうせならプロに教わりたいんだよ」
なるほど、わかりました。どうぞ、専門用語満載で、
「なんで、わからないの?」と心で思っているプロが教える学校に通って下さい。
僕は「素人」であり「独学」で学んだことを誇りに思っています。
たくさんのことを同時に学ぶことができなかった。
それ故に僕は…
「必要なことだけを学ぶ」
という経験をしてきました。
「オブジェクト指向がどーのこーの」
「クラスのインスタンスがどーのこーの」
なんだよ、それ。わからねーよ。
そんな感じから僕の学習は始まったのです。
だから、わかるんです。
あなたが「どこで悩むか」「どこでつまづくか」ということが。
「必要なことだけ教える」
これがこの学校の最大の特徴となります。さらに、
「役立つツールを作る」
ということも忘れてはいけません。
あ、そうそう大切なことを忘れていました。
「売れるツールの作り方と売り方」
も教えます。
この学校は三つのフェーズに分かれています。
 「学ぶ」→ これからプログラムの勉強をする人向け
「作る」→ 既にプログラムの勉強を独学で初めている人向け
「売る」→ 作ったプログラムを販売したい人向け
という具合です。
あなたのレベルに合わせて、どこから参加するかを選択してください。

【学ぶ】必要なことだけ学ぶ超初心者向け

もし時間があったら「プログラム作りを教えてくれる学校」の費用を調べてみて下さい。
ピンからキリまでありますが、安くて5万円、高いと50万円を超えます。
この差はPDFファイルで配布されるものから、リアルに教室に通えるという違いがあります。
いずれにせよ数万円を投資して基本を学ばなければならないのです。
しかし、僕は一番最初のスタート段階は「安く」すると決めています。
だって「プログラムって楽しい」ってことを体感して欲しいからです。
これ以外の目的はありません。だから超破格値で提供します。
カリキュラムではWindowsアプリを作成します。言語はC#です。
【学ぶ】 週2回ビデオ公開x12回(予定)

【作る】欲しいと思わせるツールを簡単に

基礎的なことを学んだら、もっといろんなことをやってみたいですよね。
そこで「プログラムのパッケージ」を用意することにしました。
あなたのプログラムの一部として活用することができるものを提供します。
現役プログラマーが作成したしっかりとした作りのプログラムです。
※ここは素人の僕ではなくて、プロにお願いしました。
Amazon,楽天,Twitter,Facebookの情報を簡単に利用できるプログラムを
パッケージにして提供します。
※内容は変更となる場合があります。
さらに実際に活用する事例もお見せしましょう。
フォローブースター、Amazonトレジャーという僕が販売してきたツールを
事例に出しながら、どういう工夫をしてきたかを「実践的に」教えます。
商品として売られていたプログラムの中身を解説って聞いたことがありますか?
この学校でしかあり得ない情報を提供します。
「不正利用されたくないんです」
その気持ち、すっごくわかります。
せっかく作ったツールを無断利用される。
インターネット上で勝手に配布されて、バンバン使われてしまう。
こういう不正利用者を排除するシステムを無償提供します。
※サーバー側で動作するプログラムとなります。
【作る】コンテンツスタート目前 週1公開x12回(予定)

【売る】バカ売れするための戦略教えます

作ったプログラムを普通に売れば普通に売れます。
バカ売れするように売れば、バカ売れします。
2つの重要なステップ
・売れるプログラムを作る
・プログラムをバカ売れさせる
ということを徹底的に教えます。
言わばマーケティングの内容に特化した学びです。
一般的に言われているような「お客さんのため」みたいな
抽象的な話は一切ありません。
プログラムの設計段階から、どうレイアウトするべきか、
どう機能を盛り込むべきか、どう動作をつけるべきか、
白紙の段階から「売れるプログラム作り」は始まっています。
これまで販売されてきた多くのプログラムは、そういう観点が抜けてました。
だから「なんか使いにくい」「なんか魅力がない」「なんか違う」という
フワフワした感覚になってしまうんです。
これが外注で作られたプログラムの受ける印象です。
「売る」という最終目的に向かって、スタートから…
いえ、スタート前から考えておかなければならないのです。
最初から「売れるプログラム」ができあがっていれば、
こんなに売ることが簡単なことはないでしょう。
だって、「売れるプログラム」なんですから。
放っておいても売れます。
しかし、バカ売れするためには「バカ売れするための方法」が必要です。
マーケティングの知識を全力で使って、
利益が最大限になるための「価格」「キャッチコピー」「ツール名」を
考えなければならないのです。
「おぉ!」と思わず目を引き、気がついたら買ってもらう方法。
そして買ったあとに「思ったとおりだ」と満足してもらう方法。
「買ったけど説明と違うじゃん」というようなことはクレームのもとです。
クレームは面倒くさいので販売時に「クレームがこない方法」で売ることが重要。
そういう戦略がちゃんとあるのです。
僕が4日間で2500万円を売り上げた戦略も全部お教えします。
【売る】週1回ビデオ公開x12回(予定)

最初の壁をブチ破るための学校です

プログラムの勉強に限らずですが、最初がとにかく難しい。
アフィリエイトだって、最初は「なんのこっちゃ」だったでしょ。
今となっては「そんなの常識じゃん」と思うことが、
本当に最初はしんどかった。
そういう面倒くささ、辛さを理解しているからこそ、
ステップバイステップでわかりやすいものを作りました。
はっきり言って、この学校のカリキュラムでプログラムが作れないなら、
諦めたほうがイイです。
スパッとツール作りなんかは諦めて、誰かが作ってくれるの待っていてください。
あなたのアイデアを誰かに話せば作ってくれるかも知れません。
「こんなツールがあると便利だとおもうんだけど」
「おー、たしかにいいね。作ってみよう(そして売っちゃおう)」
僕ははっきり言うけど、プログラム勉強しないなんて
「もったいない」
と思っています。
「食わず嫌い」と言う言葉があるように、
やっていないのに「どうせできない」と思い込んでいませんか?
「できます」この学校のカリキュラムに従って学ぶならば。
それも「あ、なんかでてきた。ワーイ」みたいな
子供のお遊戯レベルのプログラムの作り方ではありません。
「これ、すごいね。自分で作ったの?」というレベルを
最初から達成できるようにカリキュラムしています。
ステップバイステップで進めていけば、
プログラムはできあがります。
実に当たり前のことです。
このカリキュラムに従ってプログラム作りを学んでください。

推薦の声「ツールとセットだから売りやすかったです」

だいぽんさん(アフィリエイター講師・月利益最大700万円)
ネットビジネスの世界ではツールを作れるというスキルは
もの凄く大きなアドバンテージです。
便利なツールを求めるユーザーは無数にいますが、
ツールを作れる人はほとんどいません。
つまり需要と供給のバランスが成り立っていない状況なのです。
ちょっとしたツールを作成するスキルさえあれば、
なみいるライバルをあっさりごぼう抜きできます。
今村さんはまさに「ツールを作るスキル」をこれでもかというくらい利用して
この世界でのし上がってきた方です。
ちょっとしたツールを無料配布して
あっという間にメルマガ読者を5000人以上増やしたり…
他の教材販売者にミニツールを提供して
少ない労力で爆発的な利益を手に入れたり…
独自のコンセプトで作ったツールを有料販売して大ヒットさせたり…
ついには念願の起業を果たし、
時間や場所に縛られない自由な生活を手に入れてしまいました。
しかも彼は高度なプログラミングスキルを持っていたわけではなく、
完全に独学でプログラミングを学んだそうです。
つまりほとんどスキルのない素人でも、
努力すればツールを利用してお金を稼げるようになるわけですね。
あるいはもし専門的に技術を学んだプログラマーなら、
大きな収入を実現するのはもっと簡単でしょう。
「プログラミング技術をお金に変える」
この方法を知りたければ、
今回の提案は絶対に見逃してはいけないと思います。
ヨソでは絶対に学べません。
ちょっとしたツールを作れる、
もしくはこれから真剣にその方法を学びたい。
そういう方にとっては人生が変わるきっかけになるはずです。

いますぐ、始めてください。

これだけの内容の学校が、たったこれだけの価格で学べる。
正直あり得ません。僕は価格設定を低くしすぎました。
しかし、後悔はしません。だって、あなたに参加して欲しいから。
知り合いのインフォプレナーからは軒並み
「これは安すぎる。もっと高くした方がいい」
というアドバイスをいただきました。
たしかに、僕がこの学校に掛ける労力を考えたら、破格すぎる値段です。
採算度外視という表現がぴったりかもしれません。
しかし、僕の理念がその無茶をやらせています。
※この無茶がいつまでできるかはわからないけど。
正直にこれ以上の値引きは不可能です。本当に無理です。
だから、この先、セット販売以外の値引きは一切ありません。
その点を先にお知らせしておきます。
お申し込みはこちらです。今すぐ参加してください。






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